あなたのバイクのカッコ良さを邪魔しない水筒。それは、Revomaxのシルバーだ!
あなたのバイクのカッコ良さを邪魔しない水筒として、
Revomaxのシルバーをおすすめする理由、個人的に好きなところについてお話したいと思います。
夏にバイクに乗るときには、水分補給が欠かせません。
冬にバイクに乗るときには、暖かい飲み物が欠かせません。
そのため、保温性のある水筒があると、便利です。
しかし実際には、ツーリングに水筒を持って行くか、意外と悩むところです。
水筒のデザインやカラーがバイクと合わないと、見た目も損なってしまいますし、
ツーリング中はグローブをしているので、蓋を開けにくいのです。
ダっっっサい水筒問題に悩み続けた私が見つけたのが、Revomaxです。
Revomaxは、アメリカ発のスタイリッシュな魔法瓶で、
たった1秒で開け閉めができる特徴的なキャップを搭載しています。
このキャップ、バイク用のグローブをつけたままでも、けっこう使いやすいです。
また、長時間の保温保冷性能も業界トップクラスです。
今年1月の極寒ロングツーリングの際、最初の休憩のときにコンビニでホットコーヒーを購入してこの水筒に流し込み、ドリンクホルダーに入れたまま2時間走りました。
水筒の外側は、走行風でキンッキンに冷えていますが、中身は、湯気がでるほど熱いままでした。
また、気温37度に達した、今年8月の灼熱ツーリングで、
冷たいドリンクで同様のことを実験しても、しっかりと冷たさを保てています。
しかも驚くべきことに炭酸飲料も入れられます。
保温性については、かなり信用していいと思います。
デザインもシンプルで、バイクのカッコ良さを邪魔しません。
私はこの水筒の中でも、シルバーが特に気に入っています。
シルバーは、どんな色や素材のバイクにも合わせやすいです。
他の塗装されたカラーと異なりメタリックなので、傷がついても塗装が剥げてしまうことはありません。
キャンプ中では直接地面に置いたり、ラフに使うことができます。
この水筒を、ハンドルに取り付けたカエディアのドリンクホルダーに入れて持ち運んでいますが、
少なくとも、ダサさでツーリングにもっていくのを躊躇することはないです。
Revomaxのシルバーは、サイズ展開も豊富で、9ozから32ozまであります。私は12ozのサイズを使っています。
大きすぎると邪魔だし、野暮ったい感じが出てダサく見えるからです。
容量的には、500mlペットボトルの中身がそのまま入らない容量ですが、
ツーリングの休憩で、
飲み物を買う→冷めないうちにボトルに入れる→200mlくらい余るので、それはその場で飲みきる。
・・・という使い方をしているので、この容量に不便さを感じたことはありません。
(保温性が高いため、ホットドリンクをすぐに入れるとなかなか飲みやすい温度に下がらない。そのため、その場でいますぐ飲む分はRevomaxに入れないほうが飲みやすいです。)
また、キャップやパッキンは分解して洗えるので衛生的です。
色々な水筒を使ってきましたが、これよりおススメできるツーリング用のボトルはありません。
Revomaxのシルバーは、Revomax公式オンラインストアやAmazonで購入できます 。
水筒としては、少し高価ではありますが、
ツーリングに水筒が必要だと思っている人は、購入しても絶対に後悔しないと思います。
ぜひ一度試してみてください。あなたのバイクライフ、キャンプライフに役立つこと間違いなしです。
日常生活でもオールシーズン使えます。
見た目もダサくないし、価格以上の便利さがあるので、コストパフォーマンスはいいと思います。
カエディアのドリンクホルダーにギリギリ入りますので、ぜひ組み合わせて使ってください。
